三沢産のほっき貝
ほっき貝は三沢の代表的な冬の味覚。三沢のほっき貝は砂がきれいな北浜海域で獲れるため、通常では黒みがかった貝表面の色が三沢産は茶色く、身を茹でるとあざやかなピンク色になります。また、8センチ以下のほっき貝は資源保護のため海に戻すことから、漁獲された貝は大きく厚みがり、食べ応えがあります。
三沢産のほっき貝は甘みがあり、適度な歯ごたえがあって旨みをたっぷり含んだジューシーな味わいが特徴です。

具だくさんなまろやか仕上げ
三沢の沿岸地域で昔から保存食として食べられているほっき味噌を、ご家庭でも食べられるように商品化しました。たまごで和えてまろやかな味わいに仕上げているので、しょっぱ過ぎず、おにぎりの具として、また酒の肴としても大変喜ばれています。朝の忙しい時にさっと出せるおかず代わりの具材たっぷりの一品です。

おすすめの楽しみ方
常温で解凍させてから、あたたかいご飯と一緒にお召し上がりください。
