水の恵

八甲田山系の手付かずの自然からなる清水は、豊かなブナの森により育まれます。森林土壌のフィルターにより長い年月をかけて地下に浸透し、ミネラル豊富な清水へ。そして、再び地表に表れ小川原湖へ。高瀬川(七戸川)、砂土路川などをつたい湖の南部からミネラル豊富な水が流入します。また、潮汐の関係で海水が高瀬川から湖内に逆流する場合があるため汽水性の生物も生息しています。


清らかな水に恵まれた小川原湖では透明で清楚な高級魚"しらうお"や"しじみ""わかさぎ"などが漁獲されます。"しらうお"漁獲量日本一。繊細で美しく、甘みとほろ苦さがあるのが特徴で、あまりの美味しさから徳川家康が大変好んでいたことでもよく知られています。この清らかな水により育まれる命がここにあります。

六つの恵を紹介