にんじん

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雪の下でにんじんを美味しく熟成!?

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越冬にんじんとは、秋に収穫する人参をわざと収穫せずに、雪の下で越冬させ、雪解けする春を待って収穫するにんじんです。
雪が降ってしまったら、畑のにんじんは枯れてしまったり、腐ってしまったりしないのか?と心配になりますが、雪の中でもたくましく元気にしています。寒い中、生きるために一生懸命、凍らないようにと頑張って抵抗するのです。そうすることで、にんじんは雪の下で細胞内のでんぷんを糖に変え、さらに糖分を増やし、凍らないように一生懸命抵抗しながら、生きるためにみずから身を守っているのです

こうして寒さに耐えたにんじんは、甘みやうま味が普通のにんじんに比べて大きく増加。にんじん特有の土臭さや苦味は感じなく、まるで柿を食べているような味わいです。
ある日、雪に覆われた畑の中、にんじん畑へ向かいました。収穫するのに機械は使わないのかなぁ?と心配していたら、除雪は、なんとスコップ!人の力で雪かきをしながら、雪の下のにんじんを掘り起こします。すると、土の中から、色も鮮やかなにんじんが顔を出します。葉っぱも緑のまま。しっかり生きているのがわかります。雪中貯蔵という雪国ならではの栽培法です。

カラダにイイ!?にんじんの秘密

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にんじんといえばカロチンが多く含まれていることがよく知られています。カロチンは人間の体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは皮膚の粘膜を形成するのを助け、肌の角質化を防ぐ作用があるといわれています。
また、ビタミンAが不足すると粘膜が弱くなり、涙が足りず目の表面が乾くこともあります。最近目が乾くとお困りの方、もしかしたらビタミンA不足なのかもしれません。目薬をさす前にまずはにんじんを食べてみてはいかがでしょうか。
そして、ビタミンAには抗酸化作用もあり、血液中の悪玉コレステロールが血管内で溜まり、酸化防止をする働きもあるそうです。

にんじんの食べ方

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生でも美味しい越冬にんじんは、サラダやジュースに最適!カロチンは特に皮に多く含まれるため、丁寧に洗い、皮つきのまま食すとさらに多く摂取することができます。また、煮たり焼いたりと加熱調理をしてもその美味しさは変わりません。特に、カロチンは油に溶けやすい性質をもっているのでより合理的ですね。

カラダにイイといわれている、にんじん。ただし、過剰な摂取は禁物です。何事も「程良く」が一番。美味しく適量をお召し上がりください。

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