ホッキ貝

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冬が旬!“三沢産ホッキ貝”

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冬に旬を迎えるホッキ貝は、日本海北部と太平洋側の北海道から茨城県まで分布し、冷水域の外洋に面した浅い海の砂底に生息しています。

正式名称は「ウバガイ」と言いますが、産地が北海道や東北地方に集中しているからか“北に寄る貝”と書いて「ホッキガイ(北寄貝)」という名称で、市場では流通しています。
ホッキ貝の産卵期は5~6月で、ほぼ一年を通して水揚げされます。しかし夏場は身がやせ気味で、輸送などで鮮度を保つことが難しいため、身がしっかりした冬場が“旬”と言えます。

青森県では三沢産のホッキ貝が有名で、12月から3月までの4ヶ月間がシーズン。貝の色は茶色が一般的ですが、三沢産のホッキ貝はきれいな砂地のため、色が白く、調理で熱を加えた時にピンク色がより濃く出るようです。

1年に1センチ成長するホッキ貝

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三沢市を含む北浜海域の4漁協で組織する「北浜ほっき貝資源対策協議会」では、漁期や操業時間、1日あたりの水揚量、稚貝放流などを取り決めることで、ホッキ貝の資源保護対策を行っています。

1年に1センチ成長するホッキ貝。青森県では「7センチ以下のものは漁獲しない」という漁獲基準値を設け、資源保護に努めています。三沢市漁業協同組合では、さらに厳しく「8センチ以下」という独自の基準値を設けています。

このこだわりこそが、三沢産のホッキ貝が「貝が大きく身も厚く、食べ応えある」と言われる理由なのでしょう。
つまり流通している三沢産ホッキ貝は9~10年モノということです!

ホッキ貝が街のシンボルに

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三沢市ではホッキ貝の知名度向上や地産地消、地元飲食店の活性化のため、「三沢ほっき丼」というユニークな取り組みを行っています。三沢ほっき丼の定義は、「三沢産のホッキ貝を使用した丼ぶり」というシンプルなモノで、ホッキ貝の漁獲解禁日から市内の飲食店約30店舗で、各店のオリジナルほっき丼を味わうことができます。

現在では、県内外から観光客が訪れるほどの冬の一大イベントに成長しています。

ホッキ貝の楽しみ方

前述したようにホッキ貝のシーズンは冬場ですが、昔から三沢の沿岸地域の各家庭では、シーズン中に獲れたホッキ貝で「ホッキ味噌」を作り、保存食として食べられています。

この保存食をヒントに、通年でもホッキ貝を食べられるようにと商品化されたのが、六景楽市認定商品の「ほっき味噌」です。
その他にも酒の肴として「ほっきの粕漬」や洋風仕立ての「ほっきクリームコロッケ」など、バリエーションに富んだ商品を取り揃えています。ぜひ一度、冬の味覚をご賞味ください。

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