商品の生産者
冷たいヤマセ風に耐え、力強く育った「三沢産にんにく」
青森県の太平洋側に位置する三沢市。小川原湖と太平洋に挟まれた環境のもと、春から夏にかけて東から「ヤマセ」と呼ばれる冷たい風が吹き荒れます。
この厳しい環境にじっと耐え、三沢産にんにくは、三沢の広大な大地で力強く育ちます。
青森県は日本一のにんにくの産地。
その中でも三沢産にんにくは、大玉の素晴らしい外観とともに、コク、甘みなどのおいしさが凝縮され、とても美味しいといわれています。
そんな三沢産にんにくを、水・添加物を一切加えずにじっくり時間をかけて熟成させて作った黒にんにくは、まるでフルーティなドライフルーツを食べているような食感です。もちろん、使用する三沢産にんにくは地元農家と契約を結び、品質にもこだわったもの。
このように、私たちは常に安心安全な商品づくりを心がけています。
一日一片ですこやかな毎日を
NPO法人マン・パワーは、三沢市の地場産品を使ってなにか地域に役にたてることはないかということから、黒にんにくの熟成加工に取り組みました。
一般的に、国産にんにくのみ使用し熟成させた黒にんにくは、どうしても価格の高くなってしまいます。
しかし、原料となるにんにくが国産と外国産とでは、黒にんにくに加工すると味が全く異なります。
だからこそ、地元三沢のにんにくを使用した美味しい黒にんにくで継続した健康づくりを実践していただくために、一日一片、無理のない価格帯を目指しています。
黒にんにくは、老若男女問わずどなたでもお召し上がりいただけます。
個人の体質を見ながら、まずは黒にんにく一片の半分からお試しください。
万一体質に合わない場合は、普通のにんにく同様、料理にお使いいただくと、また違った黒にんにくの美味しさをお楽しみいただけます。
三沢の自然がはぐくんだ栄養豊富な黒にんにくを、毎日の健康に是非お役立てください。
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