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オラの手作り黒にんにくとは?
こだわりの土壌と東北町の気候が育む高品質にんにく
東北町周辺地域特有の気候「やませ」によって生じる寒暖差と、自社農場で美味しいにんにくを栽培するために土壌分析をしてこだわった有機質たっぷりの土。
その環境の中で冬を越すことで、身がしまった糖度の高いにんにくが出来ます。
丸岡ファームでは、さらに高品質なにんにく生産に向け「福地ホワイト六片種」を品種改良した「白玉王」という真っ白な大玉サイズと、
旨味・香ばしさが特徴の全国有数ブランドにんにくを使用しています。
![こだわりの土壌と東北町の気候が育む高品質にんにく](https://rokkei.jp/wp-content/uploads/2023/02/img_kurogurlic_01.jpeg)
フルーツ感覚で食べられる熟成黒にんにく
遠赤外線を用いた特別な方法で約30日間じっくりと熟成させることにより、糖度が増えドライフルーツのように甘みが凝縮されたおいしい黒にんにくが出来あがります。
また丸岡ファームでは、収穫されたにんにくの水分やその時の気候、気温によって熟成温度や日数を細かく調整し、安定した品質を保っています。
熟成させることで、栄養価を高めながらもにおいは抑えられる黒にんにく。
にんにくのにおいが気になる方でも安心してお召し上がりいただくことができます。
![フルーツ感覚で食べられる熟成黒にんにく](https://rokkei.jp/wp-content/uploads/2023/02/img_kurogurlic_02.jpeg)
そのまま食べても
皮をむいて、そのまま食べられます。にんにく特有のにおいや刺激が少なく、干しブドウやプルーンのような食感と甘みがあるので、
食事のつけ合わせや、おやつにもなります。
1日1片~2片ぐらいを目安にお召し上がりください。
![そのまま食べても](https://rokkei.jp/wp-content/uploads/2023/02/img_kurogurlic_03.jpeg)
お料理の具材としても
また、その甘さを活かしてお料理に活用することもできます。
みじん切りにすれば、炒めものから煮物までどんな料理にも使えることはもちろん、スライスしてトーストやサラダ、
パスタの具材にしたり、オリーブオイルや醤油に漬けてドレッシングなどの調味料として使うことも可能です。
刻んでカレーや餃子に入れるとコクが出るのでオススメです!
![お料理の具材としても](https://rokkei.jp/wp-content/uploads/2023/02/img_kurogurlic_04.jpeg)