しぼりしをからとは?
明治以来の伝統の製法で作り上げた飽きのこない塩辛
ろっかしょ村おこし和の工房では、泊漁業協同組合から直接仕入れたイカを新鮮なうちに加工します。三日干したものを「しぼりいか」と呼び、この「しぼりいか」を使いさらに明治以来伝統の作り方で調理したものが『しぼりしをから』です。腑は塩をして2週間以上熟成させた物を使い、味付けは塩、酒、一味だけ。素材の旨みを活かすため、余分な味付けや保存料は一切使用していません。
炊きたて熱々のご飯に乗せて食べる塩辛は絶品。
お酒の好きなお父さんはもちろんのこと、女性にも食べやすいと好評です。また、お子様には、軍艦巻きにしていただくと喜ばれます。
各地の催事で200瓶が完売するとびきりの塩辛をどうぞご賞味ください。