めっぽう旨いつゆとは?
“めっぽう旨いつゆ”は旨みが凝縮された万能つゆ
六ケ所村、泊の沖合で採れる真昆布を使って、和の工房オリジナルレシピで作っています。昆布の旨味が凝縮されていて、奥深いコクと旨味が広がります。昆布の旨みとだしが利いた調味料としてどんな料理にも合いとても重宝します。ご家庭に1本必需品の逸品です。
真昆布の最盛期は、8~10月。“めっぽう旨いつゆ”には、この3ヶ月間でしか採れない貴重な真昆布を使用しています。
“めっぽうどん”と一緒にたべてさらに美味しい。
“めっぽう旨いつゆ”と一緒に食べてほしいのが、“めっぽうどん”。つるつるの麺がリピーターを呼ぶ催事の人気商品です。
“めっぽ”とは海藻のこと。6~7月の2ヶ月間でしか取れない貴重な食材。これを通年原料として使用できるように何時間もじっくりと煮込んで抽出したものを、冷凍保存しています。こだわりのめっぽ液を練りこんだのが“めっぽうどん”です。泊の沖合で育った海藻の旨味を是非味わっていただきたいです。
ミネラル、ビタミン豊富な海の天然資源を原材料にした「めっぽう旨いつゆ」。毎日のお料理にどうぞ。